△評価
オーバーヘッドタイプのヘッドホンですが、パイオニア製となります。 有線/無線両対応となっているので、今流行のどちらでも使用することができます。 価格的にはエントリーよりも少しだけお高めですが、ヘッドホンの場合、イヤホンとは違いやはり予算を少…
前回、ノート版にてKZのハイエンドイヤホンであるAS16の方をレビューしておきました。 購入前にアマレビューにちょろっと目を通してみれば、なんだかAS10と大して変わらないようなレビューがあったので、「あーZS10のように多ドラ系なら同じ音でほとんど変わ…
本来ならばノート版にてレビュー予定でしたが、どうも早々と生産完了になったようで、今から購入する人も居ないでしょうから、こちらの無料版にてサクッとレビューしておきます。 聞いてみて驚いたというのもあるのですが・・・・ こちらのE100イヤホンは購…
どうもです。 本当にお久しぶりのKZイヤホンレビューとなります。 特に思うところも無いのですが、ノート版で散々と国産や海外のイヤホンを聞きまくっていたら中華にすっかり興味を失っていました。 最初に申し上げておきますが、こちらの無料レビューも支え…
アマゾンでレビュー数が1000を超えるという驚異のイヤホンです。安くても1000越えのイヤホンはほとんど無く、それだけ売れまくっていることを示していますが、ここまで売れているのであれば何らかの優れた部分があるのだろう、という思いがあり、一度聴いて…
遅くなりましたがKZ の4BA+1DD機である多ドラのイヤホンです。 一週間前には到着していましたが、余り興味が無いので放置プレーしていました。 ですが、それではマズいので気を取り直してレビューする事にしました。 同時に購入したAS06の方に興味がいってし…
たいぶお待たせしてしまいましたが、本日やっとZS10が到着しましたのでレビュー致します。 こちらはKZ初の片側5ドライバーを搭載した多ドラ機となります。 価格が異様に安いので爆売れする事は間違いなく、注目度も非常に高いとは言えますが、これまでの多ド…
総合評価△ iphone 純正の付属品EarPodsイヤホンを評価しておくことにしました。 世界的に相当量の出荷量があるはずなので事実上のリファレンス的な立場を持つこともあり、一度キチンと評価の俎上に載せておくべきだと考えた次第です。 【EarPodsスペック】 …
総合評価△ 以前、MEMT X3というインイヤータイプのレビューを行いましたが、インイヤータイプという事もあり、音もバランスもまったくダメということで、MEMTのイヤホンに大きな期待はかけていませんでしたが、今回はカナルタイプのX5です。 こちらのX5は海…
大変申し訳ありません。 有料レビューでしたが急遽、解禁します。 発売直後と云うことも有り、既にZSR目当てで当ブログの記事に来られる方が相当数に達し、TwitterのDMでも高校生や大学生の方からのご意見も頂き、もっと別な方法を考えないといけないと思い至…
総合評価△ かつてMONOQLO誌特別編集「安くて音が本当に良いイヤホン・ヘッドホン」のアンダー5000円以下ランキングで1位と2位を独占したゼロオーディオ。 その総合2位を獲得したテノーレです。 ちなみに1位は低音強化版のバッソとなっています。 今回はアン…
総合評価△ VJJBのN1です。 この2DDは音の評価がかなり難しいイヤホンのひとつなので僕としてはじっくりと時間をかけて聞き込みましたが、前作のV1の出来が良かったため特に期待していたイヤホンひとつです。 ちなみに聞き込みは付属のウレタンピースに変更し…
総合評価△ ZS5から短時間で多ドラの新作を出してきたKZですが、アルミハウジングになり、ZS5と同じく片側4ドライバ搭載という事で大きく期待していました。 最初に申し上げておきますがこれは駄作です。 最初は✖評価にしようかと思ったのですが、そこまでで…
総合評価△ JOYROOMのE109となります。 メタルハウジングのイヤホンで、質感も色も安っぽい感じでプラスチックのようにも見えるところがあります。 JOYROOMのイヤホンにはあまりいい感触がありませんが、E109の出来はどういうものなのか興味がありました。 【…
総合評価△ ネットで少し話題になっていたようなので、相変わらずレビューは見ませんが手ごろな価格で楽しめそうな雰囲気を感じたので購入してみました。 ひとつひとつの性能は悪くありませんが、設計上の問題では無いかという事で少し辛口評価になっています…
総合評価△ KZのHDS3です。 ハウジングは非常に小ぶりで、写真で見る限りは普通サイズに見えますが、現物はとても小さなイヤホンです。 この為、装着感はとても良く、メタルハウジングの質感も以前のKZ品質よりもずっと上がっているように見えます。 右左の判…
総合評価△ MMCX対応のTennmak Pianoです。 8.6mmの1ダイナミックドライバー搭載機となります。 【Tennmak Pianoスペック】 ■モデルナンバー Tennmak Piano ■ドライバー 1DD/8.6mm ■感度98db ■インピーダンス16Ω ■周波数特性20khz-20000hz ■コード長1.2メー…
総合評価〇 話題のマルチドライバ搭載の驚異の低価格KZイヤホンであるZS5です。 先日やっと到着し、音出しできましたのでだいぶお待たせしてしまいましたが、レビューを書いておきます。 【KZ ZS5スペック】 ■モデルナンバー KZ ZS5 ■ドライバー 1DD/10mm 1D…
総合評価△ GGMMのフルメタルイヤホンです。 装着感はとても良く、ビルドクオリティも悪くありません。 こちらはマニュアルには2DD×2と表記がありますが、分解図を見る限りでは1DDではないかと思います。 どちらにしろ1DDでも 2DDでも音がすべてですので、あ…
総合評価△ 読者の方よりレビュー依頼がありましたので、KZ最後の大物であるZS3を購入致しました。 なるべく思い込み無しでレビューしたいので、レファレンスと比較しながらそのまま聞き込みましたのでレビューを書いておきます。 一応、念のために書いておき…
総合評価△ KZのED1となります。 ここまでKZを順番にレビューしてきたので、既に手に入らないとはいえ記録として残しておくことにしました。 注記 gearbestの方ではまた販売していることを確認しました。 デザインが独特なので見た瞬間にED1だといえる特徴的…
総合評価△ こちらもマイナーなKZのED8となります。 ED1と同じくディスコン気味で手に入れづらくなっているようなので、コレクター傾向の方は早めに手に入れておくと良いかも知れません。 ED8mとED8sがあるようですが、スペックは結構違います。 購入時には間…
総合評価△ JOYROOMのJR-E107となります。 ハウジングはアルミ製で質感はとても良く、ハウジングが異様なまでに小さいタイプのイヤホンとなります。 イヤホン背面にポート穴がひとつ設置されていて、ここでだいぶ音の調整を行っているようです。 このイヤホン…
総合評価△ かつての名機であるKZ ATEとなります。 僕がイヤホンの音を真剣に聴くことになったきっかけともなった機種ですが、あれからいろいろなイヤホンを聴きましたので、再評価しておきます sure掛け専用でプラスチックのスケルトンハウジング搭載です。 …
総合評価△ HLSX 808イヤホンの開発元であるHLSXのBK35となります。 1DD+1BAのハイブリッドドライバで、価格は少し高めのイヤホンとなります。 完全な中低音寄りのイヤホンで、低域と同時に中域のエネルギー感もかなり強めとなっています。 【HLSX BK35スペッ…
総合評価△ OSTRAY KC06Aとなりますので、KC06を中低音寄りにチューニングしたバージョンとなります。 特段の理由が無ければ06Aのこちらのバージョンを購入した方がいいでしょう。 06Aでもまだエネルギーが中高音寄りなので、無印06では低域好きな方には物足…
総合評価△ Astrotec AM700です。 結構有名なVGPの2015年入賞モデルとなります。 これを知ったときに最近は中華イヤホンも賞の末席とはいえ入賞していることに感慨を覚えました。 このVGPという賞は以前、発売前のモデルに「金賞」を与え話題になり、僕はこの…
総合評価△ とても有名な中華イヤホンのひとつです。 ベリリウム使用ですが、高域側に特徴的なベリリウムの硬めの音はせず、全体的な音質にドライバーの素材はほぼ関係ないと感じます。こちらはむしろ本来のベリリウムの音の対極にある音作りです。 sure掛け…
総合評価△ VJJBの有名なK1です。 手ごろな価格でユニークな音がするところが有り、ボーカル向きのイヤホンのひとつです。 【VJJB K1スペック】 ■モデルナンバー VJJB K1 ■ドライバー 1DD/9.7㎜ ■感度110db ■インピーダンス16Ω ■周波数特性20khz-24000hz ■コ…
総合評価△ KZの中でも評判が高く、名作とも言われているED9です。 たぶんKZの中ではトップクラスの評価をする方が多いと思われます。 比較的に音は「攻める」イヤホンとなりますが、個人的な評価は低いです。 【KZ ED9スペック】 ■モデルナンバー KZ ED9 ■ド…