【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

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【コラム】 某掲示板で荒れまくった話し

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今から10年とか15年以上前になりますが、僕がまだ価格コムだの某掲示板になど時々書いていた頃のお話しです。

 

いまではどちらも目を通すことすらなくなりましたが、思い出してみれば微妙な話題を出すと荒れまくったものです。

 

今でもどうしてあれほど「荒れまくった」のか訳が分かりませんが、とにかく荒れました。特定の話題ではもう議論にすらならず、単なる罵詈雑言になる事がよくありました。

 

その話題のひとつが「駆動力」です。

 

いまでは駆動力という単語を持ち出してもあれほど荒れることはなくなったと思いますが、少しは「理解」が進んだのかもしれません。

 

特に意見を見ていると当時「プリメインアンプ」を使われている方からの「駆動力」という単語への拒否反応は凄まじく、鳴らないものは鳴らないのにそれをかたくなに認めないことがあったものです。

 

元々プリメインアンプというのはそのコストのほとんどがパワーアンプ部分にかけられているのですが、構造上の無理があり能率の高めなブックシェルフくらいまでしかキチンと鳴らせないもので、ちょっと大型のトールボーイタイプのスピーカを鳴らすとすぐに制動を失ってしまいます。

 

あるいはピュアのプリメインを持ち出さなくても、幾らか盛り上がったAVアンプなどもパワーアンプにまったく力がなく、とてもではないですが5.1ch入門クラスのトールボーイですらキチンと鳴らすには駆動力不足で悩まされたものです。

 

これは特に業界のトップを走っていたヤマハのAVアンプで顕著でした。

 

これがあるのでヤマハのフラグシップであったZ9あたりに組み合わせるには入門クラスのトールボーイスピーカーに振動板が軽いものをわざわざ選んで組み合わせていたりしたものです。

 

そうでもしなければ当時のフラグシップ機ですらAVアンプの駆動力は決定的に不足していました。

 

一度、自宅でこんな実験をしたことがあります。

 

サンスイのプリメインアンプ907XRにいわゆる大型スピーカを組み合わせてみたのですが、出てきた音は蚊の鳴くような酷い音で、さすがにここまで極端なことをすると誰が聞いても既に「音すら鳴らない」状態なので、すぐに分かるのですが、これを駆動力不足と指摘すると、当時はこんな簡単なことでも「荒れに荒れた話題」となったものでした。

 

さて、それではいまはどんな話題が荒れるのかと考えてみると、たぶん「DAP」などの音が「荒れている」と云えば効果覿面に拒否反応を示す人が現れ、場が荒れまくるでしょう。

 

これはある意味し致し方ない部分だと諦めています。

 

なぜなら、こんな簡単なことも分からないというのはセパレートのプリアンプの音を聞いたことがないからです。

 

これに関して一度こんなことがありました。

 

その方はピュアの方にこれから進んでいきたいと強く願っていた方でしたが、当時はプリメインアンプで楽しんでいました。

そこで質問を受けたのですが、それは「セパレートのアンプ」を用意したらどれくらい音が変わるかということでしたので僕は答えました。

 

「プリメインアンプは、プリ部のレベルが低くてお話にならないので、入門用でもセパレートを用意したら驚愕するほど音が滑らかになりますよ」と。

 

結局、この方はこのあとにセパレートのプリアンプとパワーアンプを用意するのですが、頂いたメールにはこう書かれていました。

 

「これほど滑らかな音は聞いたことがない」と。

 

これは誰が聞いてもわかります。

 

こういう音を聞くとDAPの音がどれほど「荒れているか」というのは一目瞭然なのですが・・・それを知るためには何もわざわざセパレートを買う必要はありません。

 

オーディオショップに音を聞かせてもらいに行けば良いのです。

たったそれだけのことなのです。

 

それすらせずに「事実を認めない」というのは・・・