【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

中華低価格イヤホンとヘッドホン&デジタルプレイヤーDAP系のレビューのまとめとオススメです。購入した物や使ったモノが中心となります。誠実なレビューを心がけたいと思います。 。。基本的にライトな感じで一分で理解できるサイトを目指しています。このブログは「ぶろぐなんかめんどくせえよ」のスピンアウト・ブログです。

【コラム】 DAPの買い方・選び方のまとめ

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このあたりでDAPの買い方の目安について思うところを書いておきます。
 
もちろん市販のDAPについては「中華」が市場に進出してからは選択肢が無数に選べるようになり、その多くを聞くことは適わないわけですが、ある程度の目安として参考にしていただければと思うところです。
 

【一万円以下のDAPについて】

 
5000円未満の製品についてはまだかなり粗悪なDAPが多いので、購入する場合はかなりの確率で「博打」になります。
音が極端に歪んでいたり、低音の量が少なかったりというゴミに近い製品がほとんどを占めるのがこの価格帯となります。
 
むしろ「当たり」に出会える方が希でもあるので、極端な冒険は控えた方が身のためです。
 
この価格帯ではいまのところ
 
Agptek M20/M20s 
Agptek C05B 主にスポーツ用
 
のどちらかを購入すれば音質に関しては高い満足感が得られると思います。
 
またほとんどの方がスマホをお持ちだと思いますが、「音質」でいえばiPhone6以降の方は両DAP共にiPhone以下の音質ですので買い増しする場合は用途などを良く見極めてください。
バッテリーが持たないので安くサブDAPが欲しい方やiPhone7でイヤホンジャックがなくなってしまったので迷惑している方などが対象になると思います。
 
アンドロイドの方は高音質に定評のあるスマホでM20と同等程度だと思います。
もちろん星の数ほどアンドロイドスマホがあるので一概には言えませんが、一般的に言って普通のアンドロイドスマホはiPhone以下の音質の筈なのでM20クラスのDAPを購入して聞き比べて音質の判断をするのもありかと思います。
 
5000円以上から一万クラスのDAPでは「粗悪品」はかなり少なくなってきます。
いきなり「ハズレ」という場合はほとんどありませんがM20クラスの音を大きく超えるかというとちょっと難しい場面も多くなってきますので、M20からグレードアップする場合でも積極的に推薦できる価格帯ではありません。
 

【1万円以上5万円未満のDAPについて】

 
この価格帯は中華などがドンドン進出してきているのですが、正直、iPhoneの音質に勝てるのかというと疑問符がつくことも事実です。
特にこの価格帯にはiPod touchが君臨しているので更に音質で超えるのが難しい価格帯となります。
 
アップル最高峰の音質を持っているのがiPod touchなので部品コストなどのスケールメリットを考えればアップル製品に単体のDAPで勝つのは相当に困難が伴うのはわかると思います。
 
同じ価格帯ならアップル製品は部品にかけられる手間とコストが桁違いなので音質優先ならまずiPodtouchを考慮しましょう。
 
ただ、僕などもそうなのですが「単体の専用DAP」はそれだけで気分的に「いい音がするような気がする」ものなのです。
いろいろと機能的におもしろい製品がひしめいているのも事実なのですが、最後のライバルはiPodtouchというのは忘れないようにしましょう。
 
少なくともこの価格帯で音質で有利に立つにはiPodがひとつの目安であり、超える必要がある事は確かなことです。
 

【5万円以上のDAPについて】

 
この価格帯から初めて専用DAPがiPhoneやiPodを超えられる音質を実現できてきます。
 
特に注目すべきは低音の性能、いわゆる駆動力と背景のクリアさが着目点となります。
 
電源部は単純に物量投入が効いてくる場面でもあるのでここにキチンと必要な性能が確保されているかはチェックのしどころとなるでしょう。
 
ただしこれはイヤホンの場合であってヘッドホンを視野に入れる場合は薄型のポータブルアンプでは駆動力の確保はかなり厳しいのでどちらにしろキチンと駆動させるのなら据え置きタイプのアンプが必要となりますので、それはまた別途で考えた方がいいかと思います。
 
またこれはあちこちで書いていますがDAPはデジタル機器なのでアナログのように単純に高級な部品を使えば音が良くなるというものではありませんので、五万以上の機器に関しては価格の差に比例して音の差になるとは言い難い部分が出てきますので、全体的に音質をキチンとチェックすることも大事です。
 
これを見極めていかないと内部の部品というよりもむしろ外装などの見かけにコストをかけたインチキくさい機器を手に入れてしまうということもないとは言い切れません。
 
オーディオでは胡散臭いメーカーはまずもってガワのデザインや筐体などにコストを投入してそれっぽく仕上げて高値で売りつけるということを昔からよく行います。
 
高価なDAPは利益率が高いので雑誌やオーディオ評論家とタイアップして宣伝広告費を払っても十分に元が取れます。
彼らさえ動かせれば後はオーディオブロガーが勝手にポエムを広めてくれるので問題なしというわけです。
 
というわけですので五万以上のDAPに関しては試聴でのチェックでどこにどのような差が有るのかを含めて見極める必要があります。