【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

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【レビュー】JOYROOM E109 Metal Earphone

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総合評価△

JOYROOMのE109となります。

メタルハウジングのイヤホンで、質感も色も安っぽい感じでプラスチックのようにも見えるところがあります。

 

JOYROOMのイヤホンにはあまりいい感触がありませんが、E109の出来はどういうものなのか興味がありました。

 

【JOYROOM E109 Metal Earphoneスペック】

■モデルナンバー JOYROOM E109
■ドライバー 1DD
■感度123db
■インピーダンス32Ω
■周波数特性20khz-20000hz
■コード長1.2メートル
 

【JOYROOM E109 Metal Earphone音質】

 

音質はニュートラルで、音はちょっと明るめとなります。

音が少し派手に出るような傾向の音です。

 

帯域バランスは低域が少し強めの出来となりますが、問題なのは低音の質感があまり良くないことです。

60Hz付近の帯域が弾むようには出てくるのですが、質感がちょっとおかしいというかボケるのとは違い妙な違和感を感じます。

低域が強めであればそれだけ低域表現に関しては有利になるはずなのでこれはいただけません。

 

高域のエッジはわずかに立っていますがこれは許容範囲の中にありますので問題ではありませんが、中域のエッジはかなりとがり気味です。

どうもこちらのイヤホンは中高音域が少し前に出る傾向があり、音がうるさめに感じたりします。

 

なお、独特のエコーが付加され傾向があるのでハウジングの設計がそういうものなのでしょう。

こういったイヤホンはDACにおいて倍音が少なめなモノを使用するかして微調整をかけた方が良いかも知れません。

 

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【JOYROOM E109 Metal Earphoneまとめ】

JOYROOMの中では出来が良い方だとはいえ、とりたてて指名買いするようなブランドはなく、こちらのE109もあえて買う価値があるかどうかと言われると「無い」と言わざるを得ません。

 

他のJOYROOMの過去のレビュー品からすると確かに出来は良いのですが、それでもやっと〇評価に近い△程度の出来映えで、ゴミ箱に投げ捨てるような作品ではないとはいえ、価格程度の価値しかないとは言えます。

 

JOYROOMと云うブランドにはもう少し期待を持たせるイヤホンを作って欲しい気持ちもありますが、今回のE109は過去作品と比較すれば確実に良いとは言えますが、現在の中華イヤホンが溢れかえって次から次へと発売される状況の中ではブランドの位置的に厳しいと言わざるをえません。 

 

 

catwalk1101earphone.hatenadiary.jp

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