【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

中華低価格イヤホンとヘッドホン&デジタルプレイヤーDAP系のレビューのまとめとオススメです。購入した物や使ったモノが中心となります。誠実なレビューを心がけたいと思います。 。。基本的にライトな感じで一分で理解できるサイトを目指しています。このブログは「ぶろぐなんかめんどくせえよ」のスピンアウト・ブログです。なお、無断転載不許可です。

【レビュー】KZ ATE-S

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総合評価〇

公称ではATEの後継でスポーツタイプという事になります。

シュア掛けでフックに針金がついています。

 

こちらはなぜかいつものシリコンピースではなく、ウレタンピースが標準でセットされているのですが、これですと他のKZと音の判定が横並びにならないので付属のシリコンピースに変更しています。

 

【KZ ATE-Sスペック】

  • ■モデルナンバー KZ ATE-S
  • ■ドライバー 1DD/8.2mm
  • ■感度106db
  • ■インピーダンス16Ω
  • ■周波数特性15khz-29000hz
  • ■コード長1.2メートル
 

【KZ ATE-S音質】

ATE-Sと云うくらいで、ATEのスポーツタイプの改良版/後継という位置づけでとなっているのですが、なぜか、音はATEではなくATRの音です。
 
それもブラインドなら区別がつかないくらいATRの音そのものな訳です。
 
ですのでATE-Sの音については基本的にATRのレビューを参考にして頂いて構いません。
 
若干違いがあるとするのならば、音色が少し違うのですが、これも「プラセボとか気のせい」あるいは「個体差」と言われればそれで納得してしまうレベルです。
 
ちなみにATE-Sの方がわずかに音色がスッキリとしています。

KZ ATE-S 分解図】

KZのラインナップは訳の分からないものがありますが、こちらのATE-Sもそのうちの1つです。
ネーミングからしてATEの後継というかスポーツタイプのSだと思うのですが、上記で書いたように「音質はATRと酷似」というか、ATRそのものです。
 
ですのでATEの方はこちらに買い換えもありなのですが、ATRの方が「買い増し」してもほとんど意味はありません。
 
ちょっと不思議なので各ユニットの分解図を集めてみました。
 
というのもいつものKZで、スペックがそれぞれのサイトで数値が違い、信頼性がないので分解図で確認してみました。
 
ATEです。

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ATRです。

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ATE-Sです。

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これが正しいとするのなら、中味はATEと酷似しているのですが、出てくる音はATRそのものです。
 

【KZ ATE-Sまとめ】

音はATRなので、まったくもって素晴らしいとしか言い様がありません。
ボーカルもATRそのもので区別がつきません。
 
音質のところでも述べましたが、もし違いがあるとすると「音色がわずかにスッキリしている」のがATE-Sですが、これも気のせいとか個体差といわれればなんとも自信がありません。
 
これくらいの微妙な違いの場合、あまり「違いを求めてしつこくチェックするとプラセボにやられる」というのがあるので、これ以上のテストは今の段階では中止します。
 
違いがないものや相違が限りなく小さい物に関してはそれ以外に書きようがなく、ワザワザ違いを無理やり探す必要もまた有りませんので。
 
少なくとも帯域バランスも低域の表現もシリコンピースで比較する限りはほぼ同じモノです。
 
こちらは最初になぜかウレタンピースが付属しているので、音の違いはピースの違い程度となります。
 
ATR所有の方は買い増しの必要性はまったくありません。
ATEの方はATRの代わりにこちらを購入するのもありです。
 
基本的にはATRの音なのでリファレンスに使えるのがこちらのATE-Sとなります。
 ただし、その場合は付属のシリコンピースに変えてリファレンスとしましょう。

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