【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

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低音量は時代とともに変化する 【コラム】

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低音量は時代とともに少しずつ変化しているようです。

 

つまりこれが何を意味するのかと言えば、リファレンスとなる帯域バランスがそもそも変化しているという事で、僕たちが手に入れるそのイヤホンの低音量もそれを受けて少しずつ変わっていると云うことになります。

 

実際のところ、イヤホンを聴いていていつも思うのが「低音量が多すぎる」ものが多く、ちょっと困っていました。

 

これが最初は中華特有の問題かと流していたのですが、どうもそんな単純な話しではなく、リファレンスとなるべき低音量の基準そのものが時代ごとに動いてしまっているとしか思えないのです。

 

そういう風に考えてみると、色々なことが腑に落ちるのも確かで、かつて主流だったイヤホンの帯域バランスに満足しなくなってくるのも自明なことだと思います。

 

例を挙げればSHUREのイヤホンのバランスはもう既に時代遅れだと僕は思います。

 

215などは帯域バランス的には低音が少なすぎる、と断言してもよく、今の時代にはおそらく「合っていない」のです。

 

かつてリファレンス的な立場に居た215SEなどを取ってみても、もう既に聞ける状態のバランスではないので、こう言ったことは時代の要請に従って「低音量の基準そのものが動いている」と言い切ってしまっても良さそうです。

 

ただし、これは少し長いスパンで動くので1.2年でいきなり動くわけではなく、ゆっくりと基準が動いているのではないでしょうか。

 

そう考えてみると低音量そのものは今のところ減少することはほとんど無く、単に「増加している、とはいえそうです。

 

イヤホンを見てみると基準となる低音量は既にここ2年ほどの間に少し増加したと僕は判断しています。

 

なのでこのブログを書き始めたときにある記事で基準となる低音量を明示していますが、それはイヤホンにおいてはATR比で低音は少し少なく、ヘッドホンではHD650比で少し多くが適正帯域バランスだと明示していますが、この状態でも10年前から比較するとかなり多くなっているはずです。

 

低音量は必ず上限があるので、おそらく今後への変化はBluetoothオーディオに合わせてもう少し多くなる可能性も考えられますが、どちらにしろあと少しの変化で聴感上の適正は限界を迎えることになるかと思います。

 

ですが、僕が注意しておきたいことは・・・・

 

現状のイヤホンの低音量に慣れてしまったりすると、今後、ヘッドホンやスピーカーに向かうときに必ず苦労することになるので、適宜、耳を補正しておく必要があるという事です。

 

既にしてイヤホンとDAPで育ってきた世代はこの問題に程なくして直面することになりますし、もしそうなったときに、つまり低音に不満が出てきたときに、それは低音量が多すぎることに慣れきってしまった事による物なのか、の判断は必要となるでしょう。

 

少なくともイヤホンメインの方は密閉型ヘッドホンの低音の方がシフトするには適しているのですが、音のグレードはだいぶ下がるので、オープンタイプの低音量に補正すると云うか慣れるのは必須となります。 

 

そう言う場合において、最も大切なことは「低音の質」であると、言っておきます。

 

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