【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

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小さすぎるスピーカーを買ってはいけない

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以前アンケートを採ったときにだいたいウチの読者の方の50%位がスピーカー所有者で驚いたのですが、まだスピーカーを持っていない方もそのうちいつかこちらの世界に来るかもしれず、エントリークラスのスピーカーについての一般的な意見を書いておきます。

 

【小さすぎるスピーカーを買ってはいけない】

 

最低でもブックシェルフと言われる標準的な大きさが必要です。

異論はあるでしょうがスピーカーは「大きければ大きいほど有利」となります。

 

もちろん大きくなればなるほどパワーアンプやプリアンプの性能がそのまま出てきてしまうので余計にお金が掛かるのですが、それでも買える予算の中で極力大きいスピーカーを買う必要があります。

 

最低の大きさの目安ですが、だいたい幅18センチ×高さ28センチ×奥行き28センチ、つまり高さと奥行きが約30センチ程度のスピーカがひとつの目安となります。

 

このサイズのスピーカをワンペアで用意してみれば分かりますが「実物は意外に大きく」、PC周りなどの目の前に設置するとなるとかなり場所を取ると云うことは言えます。

 

ですが、このサイズはハッキリ言って「最低のサイズ」です。

もちろんもっと小さくて評判の良いスピーカーもある事はあるのですが、例を挙げればモニターオーディオのロングセラースピーカーなどになります。

 

モニターオーディオ スピーカー Radius Series 90 [ウォルナット ペア]
by カエレバ

 

これなどはピュアのマニアでもかなり有名なのですが、出てくる音は愕然とするほどしょうもない音です。

 

ちなみにこのサイズは幅13センチ×高さ20センチ×奥行き16センチ程度です。

 

といってもコレが悪いわけではなく、たぶん大きさそのものの問題であって、このサイズのスピーカーではこの程度の音しか出せないと言えば出せません。

 

というのも僕は一時期書斎でこのサイズを使おうとして似たようなサイズは一通り視聴しましたがどれもどんぐりの背比べ状態で・・・何も買わずに帰ってきた経験があります。

 

と云う訳なのでスピーカーではドライバサイズと筐体の容量というのは単純に重要です。

ここで憶えておいていただきたいことは「小さいスピーカはそれだけで不利」という事実です。

 

気持ちは分かるのです。

 

小さな部屋でコンパクトに鳴らしたい、という需要が大きいのも昨今の住宅事情を考えてもわかるのですが、このサイズでは音がついてこられない、のでせっかく予算を掛けてもそれに見合う音はまずもって不可能です。

 

やはりどうしても「ある程度の大きさ」というのはスピーカーにおいては無視できない要素のひとつであって、部屋全体の空気を振動させて音を鳴らすわけですから「小さなスピーカー」というのはそれだけで無理があると云うわけです。

 

そう言ったことが「音に出てしまう」のは紛れもない事実なので、スピーカーを購入しようとする方は予算の中でまず極力大きいものを購入する、と云うことは実際問題として大変重要なこととなります。