【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

中華低価格イヤホンとヘッドホン&デジタルプレイヤーDAP系のレビューのまとめとオススメです。購入した物や使ったモノが中心となります。誠実なレビューを心がけたいと思います。 。。基本的にライトな感じで一分で理解できるサイトを目指しています。このブログは「ぶろぐなんかめんどくせえよ」のスピンアウト・ブログです。なお、無断転載不許可です。

オーディオ・オカルトグッズとかイヤホンとか。

f:id:catwalk1101:20190119012426j:plain

 

ちょっと以前、メインブログの方で「ラーメン通はバカばっかり」という記事を書きました。

 

lunaluna302.blog.fc2.com

 

興味があれば読んで欲しいのですが、ようするに「ラーメンを今どきスープからグツグツ10時間も煮込んで作っているようなところは少ないよ」という事です。

 

僕もビックリしたのですが、今どきのラーメンはすべて出来合の物を買ってそれをさも自分が作ったかのように出していたりします。

 

麺は当然ですが、命のスープも工場から買っている物。

 

僕も知り合いのラーメン屋で何度も食べていますが、これがまず分からない。

 

更に面白い事に、知り合いのラーメン屋は値段が少し高い。だいたい900円がメインの価格帯。

 

店を始めるときに僕はラーメンの値付けを聴いていったのです。

 

「ちょっと高くない?」

 

すると、先方が答えたのが「ちょっと高くするから「本物」のようにみえるんだよ。この価格でまさか「全部出来合いのもの」だとは誰も思わないよ」と。

 

なんでこんな話しをするのかというと、オーディオ・オカルトグッズとか高いんです。価格が。訳の分からないシール一枚で12000円とか。

 

そのほかにもどことは言いませんが、なんか中華にしてはちょっとメインどころの価格帯がお高めのイヤホンメーカーとか。

 

ワザと価格を高めにして売る、というのはオーディオでもよく使われる常套手段の1つです。

 

そう言う場合、イヤホンなら「新素材の採用」とか「デザイン勝負」とかしてきます。

 

ビルドクオリティとか、パッケージの高級感とか。聴いたこともないドライバ素材とか。

 

自信がないのでそういうところで色々と誤魔化してくるわけです。

 

note.mu

これも言葉を失う一品。オーディオ・オカルトのエリート街道まっしぐら。