【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

中華低価格イヤホンとヘッドホン&デジタルプレイヤーDAP系のレビューのまとめとオススメです。購入した物や使ったモノが中心となります。誠実なレビューを心がけたいと思います。 。。基本的にライトな感じで一分で理解できるサイトを目指しています。このブログは「ぶろぐなんかめんどくせえよ」のスピンアウト・ブログです。なお、無断転載不許可です。

【レビュー】shure SE846 ワイ、遂にshureのハイエンドを聞いてしまう

f:id:catwalk1101:20190621191212j:plain

 

何というか世の中には素晴らしい人が居るもので、ご自分で愛用されているshureのハイエンドイヤホンSE846を貸して下さるという。

 

 shureは215をかつてレビューしています。ちょっと価格なりのところがあるのですが、特性重視のモニター系という事で云えば、可能性を感じさせるイヤホンではありました。

 

westoneと共にモニター系メーカーでは世界2大メーカーでもあり、その音は定評があるのですが、215だけではイマイチ実力のほどが解らないところがあり、期待ばかりが先行していたことも事実です。215はかなりの人気機種でもあり、市場では結構ニセモノも出回る事態になってるようです。

 

215においてはキラリとするものの片鱗は見えているのですが、才能と云うよりも、特性を重視するメーカーという理解です。もともとが音楽リスニングに寄せたメーカーと云うよりも、プロ向けというかそんなイメージ。

 

そこでSE846。

 

なんと4BAイヤホンで、低域だけで2BA遣われているという贅沢な仕様。付属するノズルは3種類。

 

それが世界のshureが料理するとどんな音になるのかとワクワクしています。

ちなみに価格は約10まんえん。じゅうまんえん・・・

 

もうイヤホンの価格ではないなと思いつつ・・・レビューします。

 

note.mu 

note.mu