【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ

中華低価格イヤホンとヘッドホン&デジタルプレイヤーDAP系のレビューのまとめとオススメです。購入した物や使ったモノが中心となります。誠実なレビューを心がけたいと思います。 。。基本的にライトな感じで一分で理解できるサイトを目指しています。このブログは「ぶろぐなんかめんどくせえよ」のスピンアウト・ブログです。なお、無断転載不許可です。

【レビュー】B&O Beoplay H8i ノイズキャンセルBluetoothヘッドホン

f:id:catwalk1101:20201216020502p:plain

 

今回、読者の方からBluetoothノイキャンヘッドホン2本の音質評価依頼を受けたのである。

 

ひとつはshureのAONIC50

 

もうひとつがこのB&O Beoplay H8iである。

 

B&Oと云うブランドは「音質よりもデザイン重視」で昔からやってきているので、ピュアの世界では名前だけは知っていたが、音を積極的に聞くような気持ちにはならなかった。

 

ポータブル機器への参入も比較的に早かったと思う。

 

僕は音響機器に「オシャレさ」などまったく求めていないので、北欧系デザインがどうだとかスタイリッシュに生活に溶け込むデザインだとかは求めてはいない。

f:id:catwalk1101:20201216021140j:plain

 

例えばこれはBOのネットワークスピーカである。

 

云われてみればオシャレなような気もするが、バカ見たいと言えばバカみたいなデザインである。

 

要は「意識高い系オーディオ」のようなものなのだ。

 

当然だがこの薄さ、この形状で「音質」は付いてこないだろう事は容易に想像がつく。

 

普通なら低音も出ないと思うが、アクティブアンプを搭載しているのでそこで無理矢理出してしまえるのだろう。

 

そんな意識高い系ブランドのノイズキャンセリングヘッドホンを読者から借り受けたのではじめて聞くBOの実力を想像して楽しみに聞かせて貰った。

 

shureのノイキャンヘッドホンの前に初めてのBOのレビューに行ってみようと思う。

 

 

 

note.com