2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
国産や海外オーディオはこちらへ。 note.mu なにかこう高級なグラドを連想させるのがこちらのフィリップス Fidelio 開放型ヘッドフォンX2HR。 フィッリップスと言えばもちろんCDプレーヤーが有名でしょう。 SONYと時を同じくしてCDプレーヤーのパイオニアの…
国産や海外オーディオはこちらへ。 note.mu SIMGOTというのは比較的に中華の中でもハイエンドイヤホンの傾向を持っているブランドで、「価格だけは立派」という印象があります。 日本メーカーでも1万円以上などのイヤホンの多くが音質的に論外という扱いの中…
国産や海外オーディオはこちらへ。 note.mu さて、あまり馴染みのないブランドでTAGO STUGIOというメーカーだそうです。聞いたこともなかったのですが、まぁどうでもよいです。 僕の場合、ネームバリューとか何か偉い人が音決めしているとかブランドとかそん…
中華イヤホンのハイエンドであるTRI-i3を読者の方よりレビュー依頼を受けましたので、いつも通りの本音レビューします。 今回は同社のTRI-i4も同時に聞きました。i3の方はノート版で、i4の方は近い内に無料版にてレビュー予定です。 さて、今回のI3ですが、…
かつてレビューしたETYMOTICRESEARCH。 その音は世界の頂点の一角がどうなっているのかを僕たちにまざまざと見せつける。 ですがこちらで紹介した4PTは既にディスコンとなり、現行モデルのフラグシップは4SRと4XRとなっています。そのうちのSRの方を読者の方…