2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
NUARLヌアールという日本メーカー製イヤホンで、あまり聞いたことのない、よく分からないブランドですが、N6という独自開発したチタン振動板のドライバーを搭載しているようです。 NX310A。 発売日が2019年の5月となっているのでつい最近発売されたものです…
前回、ノート版にてKZのハイエンドイヤホンであるAS16の方をレビューしておきました。 購入前にアマレビューにちょろっと目を通してみれば、なんだかAS10と大して変わらないようなレビューがあったので、「あーZS10のように多ドラ系なら同じ音でほとんど変わ…
国産や海外オーディオはこちらへ。 note.mu KZイヤホンについて思うことを書いておきます。 格安中華を代表するシリーズと云ってもいいと思う訳ですが、現状、全てが確認できているわけではありません。 とりあえず手持ちの14個のKZイヤホンのうちED1とED8を…
こちらの記事はしばらくの間、トップ固定と致します。 中華イヤホンの評価を見ていると、どうも「絶賛」ブログが多いのが気になります。 普通に考えればそんなことは絶対にありえません。 自分のお金を出して「買う価値」がある音響機器はそんなに数が多いわ…
随分お待たせしてしまいましたが、今回は一気にAS16とAS12を購入しました。音が似ている場合、同時に購入した方が分かりやすいので、それならばと一緒に購入した次第です。 AS系はKZのオールBAイヤホンです。 AS10とAS06と続いてきましたがAS10が非常に柔ら…
どうもです。 KZの残りAS12とAS16を一気に購入しました。 それで、残っているKZのフルBAイヤホンは一気にすべてやっつけることにしました。 AS10の亜種だとみていますが、AS12は低音のみBAの並列実装。AS16の方は全帯域でBAの並列実装です。 一気にいってし…
どうもすみません。 最初に謝らせて頂きます。 あのですね、KZ ZS7の評価を書き換えました。これダメですね。 ここの所、ZS10proからZSXと聞いてきたわけで、ZS7の低音が超絶ブーストされているのは分かっていたのですが、ここに来てKZの多ドラをレビューの…
エントリークラスのオープンエアとしてユーザーも多いオーディオテクニカのATH-AD500Xとなります。 音そのものはオープンエアーの音がするので一聴してそれは判断できるのですが、それ以上の中身というか実力はどうなのだろうという事になります。 アマゾン…
本来ならばノート版にてレビュー予定でしたが、どうも早々と生産完了になったようで、今から購入する人も居ないでしょうから、こちらの無料版にてサクッとレビューしておきます。 聞いてみて驚いたというのもあるのですが・・・・ こちらのE100イヤホンは購…
KZを聞き続けてだいぶ立ちますが、最近はノート版が主体となっていることも有り、有名メーカーのイヤホンをそれなりに聴きまくっているわけです。 そんなことをしているとKZや中華イヤホンの立ち位置というのがどうしても見えてきてしまうので、とりあえずKZ…
どうもです。 本当にお久しぶりのKZイヤホンレビューとなります。 特に思うところも無いのですが、ノート版で散々と国産や海外のイヤホンを聞きまくっていたら中華にすっかり興味を失っていました。 最初に申し上げておきますが、こちらの無料レビューも支え…
どうもです。 ずいぶんとお待たせ致しました。 最近は中華イヤホンに飽きがきてしまったようで、KZの更新もストップしていましたが、定期的に再開する予定です。 とりあえずはKZのZSX。 それから今月中のどこかでBA8ドライバのAS16に行こうと思います。 これ…
初ラディウスのイヤホンです。 印象としてはまずこのメーカーは価格がお高めで敷居がちょっと高く感じます。デザインも珍妙というか奇天烈なデザインが多く、色モノメーカーと感じていました。 メカメカしいと云うか・・・。宇宙で戦うロボットを想起させま…
いつもいつもRHAを聞くときには身を清め、その音を正しく読み取ろうと努力します。 それだけの音が出せるのがRHA。 いつも思うのですが、どうしてこれが英国のメーカーなのか悔しくて仕方ありません。いつの日か日本からこう言うメーカーが出てくれるとずっと…
世界のクリプシュ。そのまごうことなきハイエンドイヤホン。それがX20iです。 X12の音を聞いて驚きましたが、そのクリプシュが最上位として出すのがこちらのX20i。 X12iは耳に嵌めたらぽんと素晴らしい音がするわけではなく、ちょっと使いこなしが神経質で誤…